トラブルを防ぐ

聴診器を使う医師

美容外科は、1978年に診療科として認可された新しい外科です。コンプレックスに悩む人の美容面の問題を、外科的な手術などによって解決していくことです。具体的には二重まぶたに整形したり、豊胸手術をしたり、あごを削ってフェイスラインをきれいに整えたりすることです。美しいボディラインを手に入れるための脂肪吸引や、鼻を高くする手術など、その範囲は顔だけにとどまらず、たくさんの種類があります。美容外科で施術を受けることの効果は、美しい見た目を手に入れることはもちろんのこと、コンプレックスがなくなることによって前向きな性格になったりするなど二次的な効果もあります。どんな体の悩みも相談することから始めることができます。

美容外科は、整形手術をするためにその治療費も高額であり、敷居の高いイメージがありました。ですが、認可されてから30年以上がたち、プチ整形などといった大規模な手術をしなくても自分の顔や体が良いように変わっていくため、今後も流行すると予測されます。さらに、アンチエイジングという、年を重ねても若くありたいという要望が強くなっていけばいくほどアンチエイジングを目的にする美容整形が増えてくると思われます。さらに、施術の範囲もヒアルロン酸注射や脱毛やインプラントなど幅広くなってくると思われます。幅広い年齢層に対応した治療方法が増えれば増えるほど、対応できる美容外科の数も増えていくため、医療機関の競争が激化すると考えられます。